花のつきかたは大きく二つに分けられ、花茎の主軸の先端が成長しながら側面に花芽を作って行く形を無限花序と言う。 ここでは、日常の些細な出来事を少しずつ綴りながら人生の花を育てて行こうと思う。

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仮想空間の次

12日の日経MJ記事「渡辺 洋之のIT新事情」から感じた事〜


2008年が始まったころは、『仮想化元年』とまで言われ、セカンドライフに象徴されたビジネスモデルは、IT環境における最もホットなテクノロジと謳われ、Windowsコンピューティングになくてはならない主要なテクノロジへと発展していくと予想されていた。

・・・がご存知の通り、仮想社会というバブルはほぼ崩壊した。

こうした中で『仮想社会』に代わる新たなキーワードとして『拡張現実』というのが俄かに脚光を浴びているようである。その始まりは、昨年9月の米サンフランシスコでのイベントTechCrunch50で日本のある無名の企業が提案した新しいソフトウェア『セカイカメラ』の発表にさかのぼる。

セカイカメラについての記事があったので、コチラを読むか、TechCrunchでのプロモーションビデオがYoutubeにあったのでご覧下さい。



拡張現実の技術を使った商品も出てきている。巷で話題になっていて、先般WBSか何かの番組でも紹介されていたが「電脳フィギュア ARis(アリス)」である。

コチラの紹介もYoutubeで↓




これらの技術が普及してくると、色々なビジネスモデルが誕生すると思った。 リアルの社会にカメラをかざすことで、モニタには様々な情報を映し出すことが出来ることになり、そのマルチカメラ越しに見るリアルの世界は全て広告にもなりうるのである。

例えば、車業界での活用方法としてあるとしたら、街中で気になる車を見つけた時、そのカメラで映写するだけで、クルマの価格やスペックの確認のみならず、TVCMやカタログ請求まで出来てしまうようになると、いちいち家に帰ってパソコンを立上げ、思い出しながら車の情報を検索するという手間も省ける。


リアルな日常生活とネット情報のギャップがなくなり、この技術が普及し始めると、リアルの風景を見ているだけでは物足りなくなり、常にカメラ越しに社会を見ることか出来なくなるような状況に陥りそうなのも怖い感じがするが、利便性は高まることは確実なので、非常に面白そうである。


まだまだこれからもWEBの進化が続くと思うと、本当にゾクゾクしてくる。
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K.O.MAX

Author:K.O.MAX
■□■私の(インターネット)履歴書■□■
Sept.2004
HPを立ち上げようと勉強を始めるが挫折
April.2005
倫敦LIFEを綴ったブログを始める。
June.2005
MIXIにはまる
April.2005
インターネット企画チームに配属
May.2006
Blog無限花序をはじめる

April.2010
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